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肩研究

肩について・・・
上見ですとまるっきり関係ない部位ですがキャメルバックと言われるような個体を横から見るのはなかなか勇壮な眺めです。
福ダルマはもともとまん丸玉型を目指して選別淘汰されてきた血統ですので当歳時の選別で肩の出具合にことさら神経を使うことはないかと思います。
上から見てがっちりしている、一見して残したいと思うほどの上物の稚魚は将来肩が出るか否かということに関してはノーチェックでもクリアーしてる場合がほとんどです。
しかしながら採れた稚魚たち全ての個体がモリモリに盛り上がるというわけではありません。
ですので肩のある個体を得たいときには自ずから肩の出代を予測する必要があります。
それが出来ますと選別において非常に有利です。
001_132558.jpg
この稚魚はいやにピカピカしていたので印象に残っている魚です。
画像が悪くて恐縮ですが成長段階としましては色変わりまで一歩手前まで育っている段階です。
肩については出そうな、出なさそうな・・・といったところでしょうか?
010_20090327132559.jpg
で、明け二歳での同一魚の姿です。
上手な方でしたらもっと大きく育て得ることも可能ですがヘボ飼い主ですのでまぁこの程度です。
ただ、肩の発達についてはご了解いただけるかと思います。
003_132559.jpg008_20090327132559.jpg
これも同じ魚の今昔です。
今昔と言っても数カ月ですが・・・この子はビフォーもそこそこ良型ですので参考になりにくいかもしれませんが体高の発達については賛同していただけるかと思います。
002_132558.jpg001_2009152556.jpg
最後にこの子ですが、やはり二枚の画像は同じ魚の今昔です。
先出の画像はあまりいい画像で無いのですがすでに明け二歳の画像です。
その後数年飼って右の姿ですが肩については・・・です。
肩の出ない子の肩は数年を経てもこの程度の出ですがそれなりには変化はしてると思います。

まとめ
数点の画像と共に感じたことを述べてみましたがいかがでしたでしょうか?
もし、今年から福ダルマを始めようかという方がたまたまこの記事を見てお手元の稚魚の将来の姿をイメージする際に少しでもお役に立てたならこの記事は成功だったと言えるかと思います。
私とて福ダルマの子はたった二回とったに過ぎず、残した子が更に育った姿、または自分で採った子の親としての資質などについては未知なのであります。
ただ、たった二回の経験ながら今後の選別に関しての方向性なども自分なりに考えるようになったのも事実です。
この記事がもし、同好の方のお記憶の片隅にでも残れば幸いです。
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金魚を飼っています。
長もの、福ダルマがメインです。
平成二十一年三月吉日


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